Archive for September, 2007

Hunt Institute for Botanical Documentation Part4

Saturday, September 22nd, 2007

ハント・インスティチュートの内覧レセプションが、いよいよ来週、27日の木曜日と近づいた。レセプション出席のために、25日(火曜日)の晩8時に仕事を終えてから、翌朝7時半に家を出て、ガトウィック空港から初めてのアメリカへと出発する。12時半発、アメリカ、フィラデルフィア・インターナショナル空港に午後4時着。そこで4時間半以上待ち、ピッツバーグ到着は午後10時直前。

フィラデルフィアってどこにあるんだろう? 時差は? わからないことだらけだし、準備も未だ何もしていないが、 今はちょっと忙しくて、う~ん、なんとかなるかな?

ペルーに隕石落下(9月15日)

Friday, September 21st, 2007

写真
 
地図
 

ペルー南部のプノ州に、隕石が落下して出来たと思われるクレーターが出現したという。大きさは直径約20メートル、深さ約5メートルという大きなもの。写真を見るとおわかりになるだろうが、底には泥水(のようなもの)がたまっている。

幸い、人家がある場所ではなく、荒野の中だったそうだが、火の玉のようなものが落下するのを目撃した周辺住民もいて、このクレーターを見に行った人々約200人が、頭痛や吐き気を訴えているという。

地質鉱山冶金研究所(Instituto Geolo’gico Minero y Metalu’rgico) では、これが隕石落下によるものと確認したそうだ。また、ペルー核エネルギー研究所(Peruvian Nuclear Energy Institute.ペルーにそんなものがあるのね?)の研究者は、ここから放射線は検出されなかったとし、頭痛、吐き気などの体調不良は、衝突時の高熱で溶け出した硫黄や砒素が原因ではないかと見ているそうだ。

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で、上記のニュースですが、詳しいことは朝日新聞のサイト(→ここ)や、AAP BB NEWS(→ここ)をご覧ください。朝日は一番信頼性が高いかなと思い、またもう一つのサイトはもうちょっと詳細に出ているかなと選んだのですが、描写、訳に少しずつ差が見られました。どちらかに誤訳の部分があるのかもしれません。ほかのサイトになると、クレーターの大きさが30メートル、深さ6メートルなんていうのもあったし。細かい点はおいておいて、ペルーでこんなことがあったのだ、ということです。

マスデバリア属専用の温室見学記No.2

Saturday, September 8th, 2007

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入り口を 入ってすぐのところを、内側から見ると、こういうふうになっている。電気のコンセント、タイマー、水道などがひとかたまりになっている。上のほうからやや下向きにあるのは、これは照明に色をつけてみたらどうなるのだろうと実験をした結果らしい。
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ドアから入って、そのままの方向で向かって左の壁(南側)。

アルミのさんが横に渡してあって、そこにポットをかける形で整然とランが並んでいる。そのポット(プラ鉢)のすぐ下には、雨どいが切っておいてあって、水遣りをしたときに、その水が下に落ちないようになっている。これは仮にヴィールスつきのランがあっても、下のランに影響を与えないということのほかに、温室内の湿度を保つのにも役立っているそうだ。

プラ鉢の中、植え込み材は全てニュージーランド産のミズゴケ。それを軽く入れた中にランが植わっている。手で持ってみて、その重さによって水遣りをしているそうだ。

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これはドアを入って正面。以前は向こう側に台をおいていたそうだが、それでは収納数が少なくなるので、こういう方法に切り替えたとのこと。頑丈なメッシュの可動式の棚(?)が2つ並べてあり、両方からランをつるしている。鉢の下はもちろん、雨どい。

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可動式の棚2つの横の、この温室の北西の角。再び壁に取り付けてある。屋根が明かり取りになっていて、南側へ傾斜しているのがよくわかる。

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ドアを入って、一番右側の壁(北側)。

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そして、その上には換気扇。

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英国ラン協会(Orchid Society of Great Britain)9月例会

Sunday, September 2nd, 2007

今回のトークは、フラグミペディウム(Phragmipedium)の育て方についてだった。フラグミペディウムは、メキシコから南アメリカにかけて、15種~20種自生している。去年ペルーに行ったときに、是非見たいと思っていたランの一つが、この中のPhragmipedium caudatumだった。理由はいくつかあったのだが、そのうちの一つは、ペタルが、地面に着くまでどんどん長く伸びるという話がとっても不思議だったから。

写真はここをクリックしてください。

ペルーでは、自生している株を少し離れた所から見たが、そばまで行って観察したわけではないし、花も、終わりかけの一つをのぞいて、全く目にすることができなかった。ちょっと遅かったようだ。今になって、花がなくても近くまで行って観察してくればよかったと少々後悔している。というのは、フラグミは水がとっても好きなランだそうだから、一体どのくらい水に近い所に自生しているのか、また周りに水が見えなければ、どうやって水を確保しているのか、ちょっと観察して来ればよかったなと思うからだ。今日話してくれた人は、1リットルの鉢に、水を1リットル半使うと言っていた。

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一番おもしろかった点は、シナモン・パウダーの使いみち。株が部分的に腐ってきた時、痛んだところを取り除き、あとにシナモン・パウダーを山ほどかけておくと、治るんだそうだ。びっくり。今度試してみたい。


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