Archive for May, 2008

“Lycaste, Ida, Anguloa, Essential Guide”

Saturday, May 31st, 2008

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オークリー博士による”Lycaste, Ida, Anguloa, Essential Guide” という本が出版されました。
http://www.oakeleybooks.co.uk/

この3属はみな大型だし、わたしが持っているのはLycaste aromaticaのみ。英語だし、ちょっと要らないわ…と最初は思っていたのですが、校正の段階で見せてもらうと、写真がたっぷり入っている。これならば、写真を眺めるだけだって、おもしろいかも…ということで、早速購入しました。この3属に関しては最近発見された種を含めて、全て記載されています。

アロマティカのページ
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ペルーの写真(このページにはマチュピチュ)もたっぷり。

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PeruFloraのアリアス氏の写真も。

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1冊£50. これだけ写真が入って、この値段はお買い得。ちなみに3キロあります。上のサイトから申し込みができますが、もしもお買い求めになりたい方がいらっしゃったら、ご一報ください。

英国ラン協会会報(Orchid Society of Great Britain Journal)

Tuesday, May 27th, 2008

Volume57 No.2 (May-June-July 2008)に、3月のRHSラン展について、わたしが書いたものが載っています。ここに日本語で書いたものを元にし、ラン協会用に、内容も少し変えて、英語で書いたものです。もちろん、英語は息子にチェックしてもらいました。それは、このブログの英語版の方にアップしてあります。(→ここ

ただ、Cattleya maximaについては、編集者から、どこからその情報を仕入れたのだと確認作業が入り、え…、どこかにあったはずで、いい加減なことをこのブログに書くはずはないんだけど…と探し回った挙句、頼りのオークリー博士は1月に引き続いて、再度ペルーを訪問中だったので、Maxillariaを収集しているマイクに確認。Cattleyaについては、やけに詳しく書かれたものに仕上がっています。

この会報には、3月のラン展にランの写真を出品した、同じく会員のポールとともに写っている写真も、掲載されています。

Masdevallia lilacina?

Sunday, May 4th, 2008

3月に購入したランが咲いた。

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ラベルにはMasdevallia lilacinaとあるのだが、名前のようには、ライラック色をしていない。そもそもこのランを購入したのは、直前に見たスライドの、エレガントなライラック色のマスデバリアに惹かれたからだ。

期待していた色ではなかったので、正直ちょっとがっかりしたものの、形はエレガントだと思うし、 それなりに気に入っていたのだが、ちょうどラン協会の月例会もあるしということで、昨日の月例会に持って行った。

専門家A: 「これは、Masdevallia lilacinaではないよ、Masdevallia lilacinaは、(現地では)このくらいの大きさの花が咲いていたし(と、倍近くの大きさを指で示す…)、色はライラック色のはず。どこで買ったの?」

専門家B: 「Masdevallia lilacinaだったら、ライラック色しているのよ。白いのもあるのかもしれないけど、ネット検索してみたら?」「形もちょっと違うし」

専門家Aは、RHSのラン委員会・現副委員長であり、前委員長だし、専門家Bは、つい最近委員を辞めたばかりのマスデバリアの専門家。 う~ん。どうなんだろう。

これが、Masdevallia lilacinaではなくて、新種だということにでもなれば(ならないだろうけど)、そして、その名付け親にわたしがなれるというのであれば、これはもう最高なんだけど。 もう少し調べてみよう。


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